ダイエットを長続きさせるこつと太らないための対策とは






まずは適切な目標設定

ダイエットをするぞと思っていても、つい途中で投げ出したくなる、長続きしないということはありませんか。

なぜ続かないのか、それは最初からハードルの高い目標を立ててしまうからです。

2か月で10キロやせようと思っていても、年齢や生活スタイルにもよりますが、普通の生活ではかなり難しいといえます。

ダイエットは長期目線で目標を立てるようにしましょう。

2か月で10キロよりも、1年で10キロという方がより現実的であり、無理のない方法です。

前者の場合は、1か月で5キロを落とさなければならないのですが、後者の場合は1か月で1キロ弱なので、これなら食事に気をつけるとか、意識的に体を動かすようにしていれば、その位は可能だからです。

また、少しずつ体重を落として行く方法が、徐々に減って行くため、体や肌への負担も少なくてすみます。一気に多くの体重を落とすというのは、実は大変リスクの高いことなのです。

食事制限のダイエット

食事はそのままに、運動をするという方法もあるでしょうし、甘い物を食べないようにするというダイエットもあるでしょう。または炭水化物を抜くダイエットもあります。

これらのダイエットの中で注意しておきたいのは、何かを食べないようにするというのは、失敗しやすい例が多いということです。

今まで日常的に食べていたものを急にやめると、反動が来るのは当然のことです。ですから、1日どの位までなら食べていいのかを決めるようにしましょう。

また、毎日でなくても、数日に1度は食べるようにするという方法もあります。1週間に1日だけ、ケーキを食べる日を作るというのもいいでしょう。

それから、炭水化物を抜くダイエットは、効果が出ることも多いのですが、内臓に負担をかけやすくなることがあります。炭水化物は元々、5大栄養素の1つであり、脳のエネルギー源になっているため、炭水化物を抜くことで集中力が鈍るようになります。

しかも炭水化物を摂らないことで、体は筋肉を分解して糖質を作るようになります。また他の栄養素を過剰に摂るようになったりもします。

その他口臭が強くなったり、リバウンドしやすくなったりもします。炭水化物はすべて抜いてしまうのではなく、少しは摂るようにしましょう。

それから、満腹感を得られる食物を活用するようにしましょう。

たとえばナッツやリンゴ、枝豆などをスナックに食べるようにすることで、満腹感も味わえます。また他の栄養素も摂ることができます。またヨーグルトや緑茶も、満腹感を得られる、あるいは食欲を抑制する効果があるといわれていますし、食事前にスープやみそ汁などの汁物をたっぷり飲むと、食欲をセーブすることができます。ただし、クリームスープは避けるようにしてください。

そしてダイエットとお酒に関してですが、一般にウイスキーや焼酎といった、蒸留酒ほどカロリーが低いとされています。反対にカクテルなどはカロリーが高いです。ビールは比較的低めの方ですが、おつまみによっては太るもとにもなりますし、アルコール度数が低いためつい多くの量を飲んでしまい、それで太るということもあります。

ビールを飲む時のおつまみは揚げ物などではなく、鶏ささみや野菜、豆腐、枝豆、スルメなどがいいでしょう。特に食物繊維が多い物は、ビールが体脂肪になるのを防いでくれますし、スルメなどよく噛んで食べるおつまみは、食べ過ぎ防止に役立ちます。何から何までいけないというのではなく、太るかもしれないけれど、気分転換になりそうな物を所々で採り入れるのも、上手なダイエットのこつといえます、

必ずやってくる停滞期

そして、どのダイエットでもそうですが、体重が落ちる時期とそうでない時期があるものです。

ダイエットを始めた頃はスムーズに落ちても、そのうち停滞してしまうことが多いのです。そのような時に、やけになってダイエットをやめたり、あるいはその逆に、もっと摂取カロリーを減らしたりする人もいますが、どちらもよくありません。

もし体重が落ちなくなっても、それまでの生活を続けるようにしましょう。続けていれば、またそのうち体重が減ってくるようになります。

生活スタイルで変えれば、ダイエットに繋がります。

ダイエット以前に、太りやすい人にありがちな傾向として、周囲にお菓子が多いとか、つい本を読んだりネットをしていたり、あるいはテレビを観たりしながらお菓子を口に入れてしまうことがあります。

太らないようにするには、まず自分の周辺からお菓子を追放しましょう。

それから規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

夜更かしをしていてつい何かを食べたくなり、それが太るもとになってしまいます。また生活が乱れることによって、代謝が悪くなり、それが原因で太ってしまうこともあります。

このようなことを頭に入れたうえで、それでも太ってしまったという時には、体に負担をかけず、自分のペースで頑張りましょう!



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